朝日修験道

古人の跡を追わず、古人の求めたるものを求めよ(芭蕉) 「朝日連峰・白鷹丘陵」に『朝日修験道を行く』というシリーズを追加しました。 08

番城山撤退

仕事で篭っていた私を気遣って、賀状で「番城山にでも行きませんか」と誘ってくださったebiyanさんとこの時期になって漸くご一緒することができました。本日は初顔合わせのsuzu7さんも同行されるということで楽しみです。 昨日の好天をもたらした高気圧は足早に日本列島を通過し、日本海には二つ玉低気圧が駆け足でやってくると言うことで天気予報では午後から雨との事。天気と相談しながら行ける所までで戻りましょうと出発。 昨日のものか割合新しいトレースがあり利用させてもらう。県境稜線まで上がると高曇りの暗い雲を背景にして西に月山・朝日連峰、北に蔵王連峰が白く浮かび上がって美しい。雨がポツリポツリと落ちてきた。番城山手前の1120峰の急斜面を登っている際に大腿部が攣ってしまう。ピークからは不忘山が見える。雨脚がやや強くなってきて東からガスも上がってきたためここで引きかえすことにする。少し下って振り返ると既に番城山はガスで見えなくなっていた。 途中、林の中で昼食。suzu7さんから美味しい差し入れを頂く。ご馳走様でしたm(_ _)m。 出発から5時間半で登山口へ戻る。

戸神山他

お天気の今日、急遽岩波にある戸神山と鷹取山に行って来ました。 尾根伝いに東にも行けそうです。     17.jpg 詳細はサイドメニュー「蔵王連峰・二口山塊」の『戸神山・鷹取山』をご覧下さい。

読書三昧

先日、山仲間のsoneさんが御自身のブログで出羽丘陵にある弁慶山に行って来たと報告されてました。弁慶山は以前読んだ「山形百山」(著者は最上山岳会会長の坂本俊亮氏)により初めて知ったのですが、ネーミングや魅力的な本の記述により以来懸案となっていた山でした。soneさんのブログの写真を拝見すると雪も切れ始めており、これから同じルートを歩くのは困難なようだということで、他に歩いた資料がないものかと図書館に行って参りました。 で、弁慶山の記述がある4冊を借りてきて一気に読破しました。 「神室山と最上の山々」 「静かなる山」 「知られざる最上の山々」 「かむろ 第4号」(最上山岳会7周年記念誌) いやー、なかなか登り甲斐のある山のようです。晩秋に西の尾根から藪を漕いで行くことにしました。 そんな話をメールでやり取りしている時に酒田の鯛金さんに教えて頂き注文していた「忘れがたい山」(池田昭二氏著)が本日出版社より届きました。件の弁慶山の記述もあるそうですが文句なく面白いようで夜の読書タイムが待ち遠しい。

あー失敗

足慣らしと偵察を兼ねて蔵王南側の県境稜線上にある二ツ森山を目指しました。 「晴れ」の天気予報の割には、厚い雲がかかり稜線も見えず時折雪も舞っている何とも残念な天気です。 もうスノーシューよりもわかんの方が良いだろうとかんじきを履いての登高でしたが、普段の手入れが悪いせいか途中弧を描いた2本の枠木を真ん中で結んでいる蔓が切れて外れてしまう。応急処置をしようとピンチ缶を探すがこんな時に限ってザックに入れてくるのを忘れてきておりました。修理もできず引き返すことに。あー失敗。 0903081 真っすぐ帰るのはあまりにもったいなく、萱滝を眺め、 0903082 帰路、南西方向にピラミッドのように見える二つのピークの麓まで寄り道をしてから帰りました。 0903083