神室連峰・最上東部

 
 神室連峰は山形の北東部に位置し一部秋田県と県境を分けています。最高峰の小又山でも1,370m程度ですが、標高の割合に急峻な山が多くみちのくの小アルプスとも呼ばれています。連峰の東側は崖となってすっぱり切れ落ちた痩せ尾根になっています。
 

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神室山・小又山・火打岳(土内口から富貴新道) 2003/09/14-15
八森山・烏帽子山・槍ヶ先(薬師原口周回)  2004/06/06
禿岳(銚子口からピストン)  2004/08/22
火打岳(砂利押沢から富貴新道)   2010/10/24
   
   
   
 
 
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