神室山 土内から富貴新道

神室山・小又山・火打岳(土内口から富貴新道)

2003/09/14-15

初日

 

富貴新道登山口→0:20→土内登山口→0:08→砂利押沢分岐→0:24→曲がりの滝→0:09→はきかえ峠→0:16→雷滝→0:12→雷滝源頭→1:00→権八小屋跡→0:55→1150ピーク→0:48→神室山避難小屋  計4時間21分  (休憩含まず  単独)    1/25,000地形図(神室山)

最大瞬間風速75mという記録的な風で沖縄に被害をもたらした台風が、前日夕方に通過。台風一過で好天が見込めるだろうと期待して出かけるが、新庄市内に入ってからは生憎の雨。間もなく晴れるに違いないと気を取り直す。写真は富貴新道登山口。ここに下山するので車を置いて土内登山口まで歩くことにする。 

少し歩くとブロンズのような立派な看板が。Click

富貴新道登山口から20分の林道歩きで土内登山口に着く。2台の車はキノコ採りの人である。

 

 

登山口から土内川右岸沿いの平坦な道を暫く歩く。砂利押沢口を通り過ぎると間もなく水場がある。道が左に折り返し九十九折に斜面を上がるとはきかえ峠。天狗森方向が開けるが生憎のガスである。Click

はきかえ峠から沢沿いの道を上流に下って暫くすると雷滝。途中4~5本の沢を渉る。オニシオガマ・ミヤマダイモンジソウをみる。雷滝を過ぎて石にプラスティックのステップが差し込まれ梯子がかけられた勢いのある沢を渉ると、いよいよ台山尾根まで600mの支尾根の直登である。Click

雷滝源頭。

 

ご覧のような急登。但し良く踏まれた歩きやすい道である。途中ブナの大木の倒木に「ぶなかのか」が沢山ついていたが、夕食のメニューを考え採らないでやり過ごす。

 

 

870辺りで突然尾根が切り立って写真のような岩が現れる。Click。 途中、下山する4人パーティーと会う。夕べは小屋泊まりだったが、小屋ごと飛ばされるのではという恐怖で眠れなかったらしい。稜線上は強風で飛ばされそうなので予定していた火打に行かずに下山するとの事。

権八小屋跡で台山尾根に上がり、蒲沢口からの道と合わさる。尾根上は写真のような樹林帯である。

 

 

ロボット雨量計小屋跡。冬場のビバークに使われている模様。

1150ピークから神室山頂方面を眺める。だいぶガスが晴れてきたが山頂はまだ見えない。Click

 

 

同じく1150ピークからの東南方向の眺め。右側に小さく見えるピークは小又山。1150ピークからは一旦1059のコルまで下ってから山頂まで300mの登りとなる。

登りの途中1150ピークを振り返って見る。Click 

更に登って1170から台山方向を振り返って望む。ルートは右に折れる。 

神室山避難小屋着。レリーフピークまで行く予定でいたがご覧のようなガスと強風のため中止。今日はゆっくり飲むことにする(^^)。水場は足場の悪い涸れ沢を100m下って。靴紐をしっかり結ばず下ったら爪を傷めた。
本日の宿泊者は18名。同宿者の中に山岳ガイド協会のTさんが。ひょんなところで会いびっくりする。縦走隊7名の案内との事。一晩中風が吹き荒れていた。

 

2日目


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