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天狗平に集合し乗り合いで倉手山登山口に向かう。写真は飯豊山荘手前の橋の上から上流方向。click |
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同じ場所から下流方向。click |
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倉手山駐車場。 |
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西の飯豊の主稜線には黒い雲がかかっている。ほんの一瞬雨がぱらついた。 |
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写真を撮りながらゆっくりゆっくり。 |
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倉手山北斜面。 |
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山頂から梶川尾根と丸森尾根。 |
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山頂から杁差岳と鉾立峰。 |
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山頂からダイグラ尾根(奥)。手前右側が893ピーク。 |
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倉手山から南東へ進む。 |
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笹が被っているところもある。 |
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細い尾根道。 |
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893ピークを間近に。click |
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893ピークからは主尾根よりもむしろ西の支尾根伝いに下るしっかりした道がついている。
主尾根を進む。 |
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ピークを過ぎると途端に道が悪くなる。殆ど歩かれていないようだ。 |
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次のピークを見下ろす。なかなか高度感がある。click |
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足場の悪い岩場のトラバース。右は崖である。
この後、尾根の急降下で道がなくなる。右手の岩場方向に薄く道形がありそこを下りるが、下りきると薮となり再び道が消失する。左の尾根方向に進み尾根に復帰する。 |
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素晴らしい展望を恣にする。 |
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振り返って見上げる。click |
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玉川を見下ろす。 |
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泡の湯、樽口峠を俯瞰する。 |
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はっぽうはげの尾根を見上げる。 |
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最低鞍部652の分岐を過ぎると直ぐ梅花皮ヒュッテが見える。 |
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素敵な山小屋だ。オーナーとお友達になりたいなぁ。
尾根に続くルートは小屋の裏から。 |
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急登! |
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落ち葉で道が薄くなっているため、ルートを外して薮漕ぎをしてしまう。 |
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920で尾根に上がる。前方には登行意欲をそそる鍋倉山の端正な姿が美しい。
ここで昼食休憩。
ザックを置き駆け足ではっぽうはげ943をピストンする。 |
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痩せた尾根は密薮。東の崖方向に樹木が傾いており歩きにくい。
狭いはっぽうはげ山頂のみ僅かに草地になっている。写真は山頂から石転び方向。 |
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山頂から倉手山を眺める。
戻って昼飯。 |
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最低鞍部から温身平に下る。崩れやすい急斜面。鎖がある。
ここからのルートは踏み跡が薄く探しながら進む。 |
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美しいぶな林。 |
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下りきるとシダ類が繁茂した道となる。
道は真っ直ぐ続いているが取水口に下る。 |
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温身平から天狗平へは森林浴セラピーで整備されたハイキング道「けもの道」を通る。 |
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初めて、連絡をします。私は仙台市在住で地域活動団体「たけのこ炭の子クラブ」の一員です。
昨年7月飯豊山方面(参加者10人程度)に行ってきました。倉手山(はっぽうはげ)ブログを拝見しております。
コースとして 温身平–吊橋–倉手山(ブログ内山小屋泊)–はっぽうはげ–山小屋–温身平。
山小屋は東北大OB(柴崎氏「日本山岳会宮城支部メンバー」・今回のグループ責任者)のメンバーグループが建設しております。
ブログ内の写真(赤い屋根三角小屋)をOBに提示したところ感激していました。連絡を取りたいとの願望があります。
連絡先 「貴方御氏名・住所等・電話FAX等 」 紹介願いたいと思います。
よろしくお願いします。猪俣憲男
@猪俣 憲男さま。
初めまして。「山形の山裏通り」管理人のみいらです。ご連絡頂きありがとうございます。
11年前の投稿を懐かしく読んだところ、あの時の風景が蘇ってきました。
メールにて詳細をご連絡いたしますので宜しくお願いします。。< (__)>
倉手山はっぽうはげの稲毛さま 私は梅花皮ヒュッテのクラブ員です 建設して今年で50周年になります 小屋の経歴を語るには長い長い話になりますので メール下さい
是非交流をお願いいたします
倉手山はっぽうはげの稲毛さま
私は梅花皮ヒュッテのクラブ員です 建設して50周年です
小屋の建設のあれこれを語るには長い長い話になりますので
私宛にメール下さい (ネット操作があまり得意ではないので)是非交流を希望します
@山岸 宣美(ひろみ)
@山岸 宣美(ひろみ) さま、初めまして。お晩でございます。
先般、猪股様からご連絡を頂きメールにて返信いたしましたが、これからの窓口は山岸さまに、と理解して宜しいのでしょうか?是非交流をお願いしたいので宜しくお願い致します。
初めまして
梅花皮クラブの小林 素です。
建設メンバーは、高齢になり小屋の維持をするのが難しくなってきたので
建設メンバーの息子が引き継ぐことになりました。
現在、上山市に在住しており、仙台と上山の数人のメンバーで、出来る限り維持できればと思っています。
今週、6月6日小屋開けに、小屋に数人で行くつもりです。都合がつけば一緒に登りますか。
メールください。
@小林 素 さま、初めまして。
ご連絡いただきありがとうございます。
メール致します。