土内から富貴新道 2日目

神室山・小又山・火打岳(土内口から富貴新道)

2日目

神室山避難小屋→0:03→神室山山頂→1:06→天狗森→0:44→小又山→0:58→砂利押口分岐→0:43→火打岳→0:22→西火打岳→0:21→三の坂→0:54→富貴新道口  計5時間11分  (休憩含まず  単独)    1/25,000地形図(神室山)

 

今日もガスが濃く周囲は全く見えない。ただ4時頃から降り出した雨はすっかりあがっている。

景色が見えない分、センジュガンピ・ハクサンフウロ・オヤマリンドウ・ミヤマアキノキリンソウ等の花を楽しみながら歩く。但し道幅が狭いのでよそ見をしていると結構危ない。

 

今回一番の紅葉のムシカリ。

連峰最高峰の小又山山頂。

 

砂利口分岐。急登を前にエネルギーを補給する。晴れていれば槍のような火打北峰と後ろに控える火打岳が素晴らしい迫力で迫ってくるのだが、残念ながらこの写真では想像するしかない。で、実際はどうなっているかと言うと・・・。Click(写真提供nariさん)

山頂手前のピークから。山頂の標識が小さく見えます。

 

時間がたっぷりあるので、暫く腰を落ち着けることにしてビールを飲む。

今頃になってガスが晴れてきた。何てこった!!写真は登って来た砂利口方向。標識の上の尖っているピークが火打北峰。Click

 

南方の山並み。大尺山へと続く尾根が美しい。右側奥が杢蔵山方向。

 

西火打岳から富貴新道の尾根を望む。 

1130までドンと下って火打岳を見上げる。ナイフを持った二人連れと会う。キノコを採りながら登って来たようだ。Click
少し登ってやや北側から見る。Click 
Click

西火打岳から望む。左側のガスがかかっている山が神室山。中央が小又山。尾根を伸ばした右の小さな三角ピークは1071峰か。最後の最後にこのような素晴らしい展望を楽しむことができて、まずは満足。Click

 

まだまだ傾斜が緩くて、いい感じの登山道。

 

ナナカマドの実が赤く色付いています。

 

ブナ林の急坂。三の坂・二の坂と過ぎ、一度松林の平坦な道になるが、最後の高度差180mは殆ど垂直に下るような感覚の、もの凄い急降下になる。太腿がプルプルし始めた頃ようやく吐出沢へ到着。頭から水をかぶる。途中1080辺りに水場がある。西側の沢に50m下るらしい。

色んなガイドマップには吐出沢を左岸へ渉り、小さな尾根を400で超えて行くようにルートが記載されているが、実際は沢をそのまま20mほど下って右岸に上がる。吊り橋へはすぐ。吐出沢の左岸にも上流方向にしっかりとした道がついているが、こちらには誘われないようにしたい。


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