瀧山 宝沢口

瀧山 宝沢口(不動沢から瀧山下コエド越え経由の周回)

2002/04/29

林道分岐→0:30→不動沢登山口→1:30→ブナ平→0:10→ドッコ沼→1:00→瀧山下分岐→0:45→瀧山登山口→0:15→林道分岐 計4時間10分(休憩含まず)  1/25000地形図(笹谷峠)
宝沢からの登山ルートはここで紹介する2本と、蔵王ダムからの2本の計4本である。いずれも山頂の賑わいに反して、大変静かな落ち着いた山行を楽しめるルートである。今回の周回コースは以前のガイドマップでは点線ルートとして記載されていたが、最新のガイドマップでは実線の一般ルートとして紹介されていて、その通り道もよく踏まれている。一部落石の危険箇所があるが静かな味わい深いコースである。

 

白布橋から見る700ピーク。まだ所々に咲いている山桜がとても綺麗だ。

帰りのことを考えて林道の分岐するところへ駐車する。今回の不動沢へは左に進む。瀧山へ登る場合は右の林道を上がっていく。

 

 

砂利道の車道からショートカット道を歩いていくと写真のような植林地に出る。ここもそのまま横断する。

登山口。林道と林道から挟まれた部分が登山口である。ピストンの場合はここまで車を入れることがでる。

 

 

登山口から5分ほどで橋を渡る。ここから先は登りになる。

ショウジョウバカマの咲く道をしばらく登り、小沢をまたぎ進むと一気に雪道となった。ここからは一部夏道が現れるが、ドッコ沼までは残雪を踏んでの行程。二本爪の巨大な足跡(多分カモシカであろう)のトレースが登山道につけられている。当然動物も藪より登山道の方が歩きやすいわけだ)。

 

杉林を抜け少し進むと滝が現れ雪解け水が元気良くしぶきを上げている。登山道は左岸から右岸へ。

左の沢を渡ってすぐ。ここまで来ると展望が得られ、木々の間からは山形神室、仙台神室が望める。

 

先ほどのトレースを付けたカモシカであろうか。こんなところに粗相をしている。誤って踏みつけてしまうところだ(^^;;;。

水場手前のブナ林。

 

ブナ平のブナ林。あと一週間もすると一斉に芽吹いてきそうだ。

ドッコ沼。日当たりが良いので雪はすっかり消えている。

 

 

瀧山へのルートは蔵王スカイケーブル上駅の脇から続いている。右手下はダイアモンドバレーゲレンデ。

朝日連峰から飯豊連峰が一望の下に。Click

明るい稜線歩き。
瀧山を望む。ご覧の南西斜面は日当たりが良く雪も消えているが、北東斜面はまだまだ残雪が残っていて・・・・、
こんな雪渓をグリセードで滑ったりもできました(^-^)。

瀧山下の分岐。真っ直ぐ進めばもうすぐ瀧山。10m手前には左に蔵王温泉へと下る道を分ける。

 

肝心の蔵王を写真に収めるのを忘れ、ここでパチリ。しばらく気持ちの良いブナ林を下る。

ブナ林が終わる頃、雪渓には大小たくさんの落石が。左の斜面を見上げると・・・、

 

今にも崩れ落ちてきそうな崩壊壁が。写真に収め逃げるように立ち去る。

ブナ林のあとはカラマツ林。新緑も綺麗だが、このコースは紅葉時期にも来てみたい !

 

キクザキイチゲが目を楽しませてくれました。

こちらは白花のキクザキイチゲ。

 

 



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