鳥原山 ぶな峠口から

鳥原山(ぶな峠口からピストン)
2005/06/26

登山口→1:06→畑場峰→0:20→田代清水→0:41→鳥原分岐→0:17→鳥原展望台→0:08→鳥原避難小屋→0:44→畑場峰→0:47→登山口 計3時間57分(休憩含まず 単独) 1/25,000地形図(太郎・朝日岳)

7~8台の駐車スペース。
ぶな峠登山口。
初めのうちは杉林。沢筋の良く踏まれた道である。道端にはキジムシロに似ているが三つ葉の細かな黄色い花がびっしり咲いている。
登山道の左右には花を終え葉を大きく伸ばした水芭蕉やヤグルマソウが繁茂している。もう少しするとイタドリが道に被ってきそうである。
810辺りで道が沢と合流するが、直ぐ沢を離れて右手のやや急な尾根道を登る。
畑場峰へと続く尾根に870辺りで取り付く。ぶなが美しい。
なだらかな尾根道。
あちらこちらにギンリョウソウ。
畑場峰では古寺鉱泉からの道を合わせる。ここから鳥原分岐まではマイヅルソウ・エンレイソウが賑やかである。

風がなくブヨが煩い。

北西斜面のトラーバス道は平坦で展望もなく変化に乏しい為眠くなる。

田代清水(写真)は細く、間もなく涸れそうである。

漸く樹間から小朝日が顔を出す。
立派なサラサドウタンの木があった。
1250辺りは雪が融けたばかりのようでシラネアオイやサンカヨウが咲き競っている。
 
タムシバ。とても良い香りを漂わせている。焼酎に漬けてタムシバ酒にできないだろうか・・・。
根性の入ったダケカンバが現れると鳥原分岐。
イワカガミの咲く石畳の登山道を山頂へ向かう。三角点を過ぎ展望台へ。
鳥原展望台からの小朝日と古寺山。Click

下界の暑さが嘘の様に、涼しい風が吹いている。大朝日小屋に泊まった登山者の話では主稜線はかなりの強風だったようだ。また前夜は大勢の宿泊客で満員だったらしい。

大朝日は雲に隠れている。銀玉水下にはまだたっぷりの残雪が残っている。Click
 
28年ぶりに鳥原避難小屋に立ち寄る。建て替えられた小屋はまだ新築の香りがする。

誰もいない小屋で長靴を脱ぎ大の字になる。しばし寛いだ後は往路を戻る。

この感じは摩耶山のブナ林に似ている。
Click
長靴のスパイクが滑ったので、足許を良く見たらなんと丸太にガードレールが張り付けてあった。

下山後柳川温泉で汗を流し、柳川そばを食べる。



  • トラックバック 停止中
  • コメント (0)
  1. コメントはまだありません。