遊仙峡

遊 仙 峡

2004/05/09

登山口→0:23→オーム岩→0:23→岩小屋→0:16→登山口 計1時間02分(休憩含まず) 単独  1/25,000地形図(山寺)

本コースは山形市の市民登山にも利用される奥山寺では唯一のメジャーなルートである。ただ苔むした大岩に架かった鉄梯子を登ったり、大岩の隙間を潜ったりする冒険要素がたっぷりの大変魅力的なルートであるのにもかかわらず、情報に乏しくあまり知られていないので今回報告することにした。
登山適期は沢の水量がある5月一杯か。秋には紅葉が綺麗だが沢が細くなり、ルートの面白みに欠ける。尚、終点の岩小屋には石橋峠への標識が出ているが現在は廃道になっている。

 

二口林道から左に分岐し車で5分程度で登山口。

登山口から入ると橋が架かって左岸に渉る。
 
 
 
 
遊仙窟。重なり合う大岩の下に潜り流れる沢を渉る。Click

 
 

前石橋。ここも岩の下の沢を渉る。
 

オーム岩。何がオームかはちょっとわからない。

 

白簾(びゃくれん)の滝。簾のように美しい。

白簾の滝を越えると、何故かがま蛙が10匹ほど群れをなして出迎えてくれた。

 

突然写真のような開けた風景が現れる。

ニリンソウがあちらこちらにかたまって咲いている。
イワオウギ。

白渦(しろうず)の滝。
チェーンを頼りに左の岩壁をトラバースする。Click

終点の岩小屋。帰路は山側に切られた下山コースを下る。
まだ山開き前で登山道の整備がされていないらしく、幅の狭い斜面のトラバース道には山桜が倒れて道を塞いでいる。途中の斜面には白花のイカリソウが咲いている。
 



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