瀧山 蔵王コエド越えから

瀧山(蔵王温泉コエド越えコースから表コース周回)
2005/05/29

上ノ台P→0:08→コエド越え口→0:42→稜線分岐→0:22→山頂→0:36→表登山口→0:12→上ノ台P 計
2時間(単独 休憩含まず) 1/25,000地形図(笹谷峠)

蔵王温泉からの瀧山登山口は屏風岩方面の尾根コース(表コース)と中央高原への稜線に出る沢コース(コエド越えコース)の二つある。古いガイドマップでは廃道になっており、七つある瀧山登山口の中で唯一歩いたことのない蔵王温泉からのコエド越えコース、この宿題を済まさなければと出かけた。

上ノ台の駐車場に車を停め、正面に瀧山を望みながら瀧山ゲレンデを少し登ると道は左右に分かれる。コエド越えコースは右へ。
コエド越え登山口。薮はかかっていない。
1995年版昭文社エアリアでは廃道になっているが、2001年版では登山道として復活している。その通りとても歩きやすい道である。ただ登山者があまり入らないのか蜘蛛の巣が登山道を横断している。右に沢音を聞きながら歩く。
1000辺りで一度沢を離れる。今回の山行中ずっと咲いていたタチツボスミレ。
1000を過ぎると笹が広がり良い雰囲気になる。こういう登山道は個人的に好きだ。 仄かに獣の匂いがする。熊の足跡発見。
1150辺りで道が消え涸れ沢になりはっきりしなくなるが、そのまま進む。程なく登山道が現れる。写真は沢になる直前視界が開け、中央高原からの稜線が見えたところ。
上の所から静かで寂しげなまさに裏通りの登山道を登る。こんな所で人と会ったらびっくりするだろうなぁ。

稜線直下からは蔵王温泉を俯瞰できる。正面奥に番城山が美しく伸びている。

稜線分岐。南東方向は中央高原・ドッコ沼方面。宝沢へのコエド越えコースは10m程山頂方向に進んでから分岐する。
ミヤマアズマギクが咲き始めた尾根を登っていくと瀧山の東のピークのヘラハギ山に到着。右へは前滝コースであるが下山使用は禁止ということでトラロープが張ってある。登ってきた道を振り返り蔵王を望む。
山頂へはあと僅か。
瀧山山頂。茂吉の歌碑がある。click

西側に山頂神社があり西蔵王と蔵王温泉に分岐する。

蔵王温泉へ下る道。明るく開放的である。
タムシバが真っ盛り。ムシカリはまだ蕾である。
1150の分岐。温泉へと下る。
 
これは一体・・・???

ウッドチップの部分を通り向こう側へ。

表登山口着。ここで初めて登山者と会う。

駐車場までだらだら下る。



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