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日本国古屋敷村を通過し、萱平の集落を過ぎて間もなく林道入口となる。写真の石碑がある。 |
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番城山方向への林道のゲートは閉じている。夏も閉じているとの情報があるが未確認。
直進すれば舟引林道。 |
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まだ道幅が広くしっかりした林道である。 |
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冷水山。左後方は中丸山。 |
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836ピークに続く尾根の手前。836の東側を巻く道は左手に二ツ森山を眺めながら歩く。 |
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影が美しい。
950のトラバース道。この辺りはまだ歩きやすいが、別の尾根に移る直前の西斜面の道は完全に斜面化している。表面が氷化していればスノーシューの爪も食い込んで歩けるが、柔らかいと崩れてしまい非常に歩きにくい。沢筋に落ちたとしても大した事はないが登り返しは嫌だ。
同じ様な状況を3回ほど繰り返すことになるため 、900で真っ直ぐ尾根に上がって1023ピークを目指した方が良いようだ。下山時スキーのトレースを見つけたがやはり900で直登していた。 |
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雪まくり。
何の足跡だろうか中央の穴に続いている。めんこい。 |
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1000の県境コル。天気も良く広々として気持ちがいい。お昼寝をしたいところだが急いでいるので先に進む。夏道は北側を巻く様だが気持ちの良い方を歩く。 |
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上の地点から進行方向(西)の小ピーク。 |
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