東普陀落

東普陀落
2006/09/24

 

―普陀落。
サンスクリット語で観音菩薩の住むところを意味する「ポータラカ」の当て字で、「補陀洛」とも書く。日光の二荒山(ふたらさん)も同様の語源のようである。月山には東西に普陀落があり、今回参拝した東普陀落には、現在手向(とうげ)の宿坊「長円坊」と信者が毎年盂蘭盆に参拝する習わしとなっている。

「普陀落に行きたい」と思い立って色々調べるうちに、登山の対象というより「参拝する聖地」という気持ちが強くなってきた。勝手に行けば行けない事はないが、2年ほどかけて自由に行っても良いという月山神社の了解を得、今回の参拝となった。そのような想いもありルート詳細は敢えて行わず概要報告のみとする。

 

「のぞき」から俯瞰する。藁田禿山・東普陀落と御浜池。左上方に鳥海山が美しい。
のぞきから普陀落への道。
途中から見る東普陀落。
奥が東普陀落御神体。click
御神体を見上げる。
当サイトでは珍しい本人の写真。数珠を持って何かしています。(写真提供まるちゃん)clickで拡大しますが、見たくない人はスルーして下さい。
裏に廻って参拝。
御神体の裏から月山山頂方向を見る。clickしばし瞑想した後、御浜池へ。
古い標識。
濁り沢口方向からの御浜池。花期にはオゼコウホネが咲くとのこと。
御浜池から剣が峰を見上げる。立川からの道は崖崩れの為通行止めになって久しいが、だいぶ草が被っていた。
剣が峰を見上げていたらいつのまにか撮られてました。clickで拡大し漣が美しい。(写真提供まるちゃん)
思わず寝転がりたくなる。
オクトリカブト。
弥陀が原。朝よりも色づいている。
イワイチョウの黄葉。
復元された六合目平清水小屋。西側に簾がつけてあり、ロールアップされている。
旧羽黒町で管理している六合目小屋。1人宿泊者がいる模様。
殆ど管理はされておらず埃だらけで汚いが雨風は凌げるし、トイレと、
水道もある。前泊で宴会するには良いかも。


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