夏の思い出?をいをいっ!
今日24日は尾瀬の山開きだそうです。ミズバショウが見頃とか。
で、「尾瀬のミズバショウ」というと「夏の思い出」ですね。
♪夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径
水芭蕉の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空
名曲ですねぇ。素敵なメロディーです。
でもこの作詞家、ほんとに夏の尾瀬に行った事あるのかいな?
だってミズバショウの花期は春ですぞ。夏のミズバショウを初めて見た方はあまりの変わりように大抵驚きます。葉っぱが著しく巨大化してだらしなく倒れ、花穂は熊にでも齧られたかボロボロになり、春先のあの清楚な姿は見る影もありません。ということで、前段は良いとして後段の歌詞は、
♪ミズバショウの葉っぱが 伸びてる
暑くてノビてる 径のほとり
おやぢ色に 黄昏る
はるかな尾瀬 遠い空
と言う方が正しいのではと常々思っております。
さて、今朝は三吉山ピストン。
デジカメがメディアを認識してくれなかったので写真はありません。
ガシガシ登って40分の行程でした。
で、「尾瀬のミズバショウ」というと「夏の思い出」ですね。
♪夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径
水芭蕉の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空
名曲ですねぇ。素敵なメロディーです。
でもこの作詞家、ほんとに夏の尾瀬に行った事あるのかいな?
だってミズバショウの花期は春ですぞ。夏のミズバショウを初めて見た方はあまりの変わりように大抵驚きます。葉っぱが著しく巨大化してだらしなく倒れ、花穂は熊にでも齧られたかボロボロになり、春先のあの清楚な姿は見る影もありません。ということで、前段は良いとして後段の歌詞は、
♪ミズバショウの葉っぱが 伸びてる
暑くてノビてる 径のほとり
おやぢ色に 黄昏る
はるかな尾瀬 遠い空
と言う方が正しいのではと常々思っております。
さて、今朝は三吉山ピストン。
デジカメがメディアを認識してくれなかったので写真はありません。
ガシガシ登って40分の行程でした。